2020
テクノロジーを活用した沖縄型ビジネスの提案
テクノロジーを活用した沖縄型ビジネスの提案
2020年2月24日
テクノロジーを活用した沖縄型ビジネスの提案
プロローグに戻る沖縄経済の課題に対し、テクノロジーの進化はどのように貢献し、どんな未来を見せてくれるのか。沖縄が取り組むべき4つの構想を紹介する。1.キャッシュレス×行財政改革2.監査機能の提供サービス3.デジタル地域通貨「琉球コイン」発行4.宮古・石垣の物流拠点化とTech管理1. 徹底したキャッシュレスによる行財政改革推進の提案人口減…
沖縄経済をテクノロジーで革新したら - 持続可能な「分配システム」がつくる OKINAWA・未来予想図
沖縄経済をテクノロジーで革新したら - 持続可能な「分配システム」がつくる OKINAWA・未来予想図
2020年2月24日
プロローグテクノロジーの進化が世界を動かし、次々と生まれる新しい技術が古いシステムの革新を促している。既存の硬直しがちな社会システムに、テクノロジーを生かした施策の実践がすでにいくつかの「解」を導き出している。テクノロジーは人を公平にする。個々人に培われた経験や知恵、技術を分かち合い、だれかの重荷や不便、不公平、不平等を解消する別の仕組み…
2019
平尾誠二さんが築いた「日本ラグビー躍進」の礎
平尾誠二さんが築いた「日本ラグビー躍進」の礎
2019年10月23日
平尾誠二さんが築いた「日本ラグビー躍進」の礎外国人選手が「個」の輝きを教えてくれた平良 尚也 : Polestar Okinawa Gateway 顧問日本代表チームの歴史的な快進撃に沸いたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。10月20日に開かれた日本vs.南アフリカの試合を、日の丸で覆い尽くされた熱狂の東京スタジアム観客席から見守っ…
分断の先にあるものとは ― 揺らぐ「一国二制度」の現場から
分断の先にあるものとは ― 揺らぐ「一国二制度」の現場から
2019年9月17日
分断の先にあるものとは ― 揺らぐ「一国二制度」の現場から 香港市民の中国本土への身柄引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案をきっかけにデモの激化が続く香港。その動きとほぼ時期を同じくして台湾は8月、「一つの中国」を強要する中国政府から中国人観光客の渡航制限の発令(通達)を受けた。中国を介して「一国二制度」を共通項に揺れ動く両地域のいま…
「個」で拓くアフリカとの経済連携 ~TICAD「横浜宣言」への提言~
「個」で拓くアフリカとの経済連携 ~TICAD「横浜宣言」への提言~
2019年8月31日
「個」で拓くアフリカとの経済連携 ~TICAD「横浜宣言」への提言~ 世界はきな臭い―。8月中旬、沖縄からアフリカ・タンザニアとエチオピアを往復する旅路で、第三次世界大戦の潮流を予感させる元米系グローバル企業のエグゼグティブが示唆した発言が脳裏に蘇った。「軽々に話題にすることではなけれども」と強調した前置きがよけいに現実味を与え、なんとな…
中国化する世界、 “アジアの中の沖縄”が解く日本の未来
中国化する世界、 “アジアの中の沖縄”が解く日本の未来
2019年8月3日
中国化する世界、“アジアの中の沖縄”が解く日本の未来蛍光灯に照らされた真っ直ぐに続く通路の両脇に、整然と陳列された雑貨の数々。建物の一角を歩くだけで、世界最大といわれるその巨大施設の物量に圧倒される。ここは、中国浙江省杭州市から新幹線と車で1時間ほどの距離にある義鳥(イーウー)国際商小商品城(通称:福田市場)。多国籍の手工芸品から、アクセ…
「時空」めぐる中国覇権(下)
「時空」めぐる中国覇権(下)
2019年7月14日
「時空」めぐる中国覇権(下)米Facebookが発表した仮想通貨「Libra(リブラ)」に世界各国の政府や金融機関が警戒感をあらわにしている。USドルなど法定通貨に価値が裏付けされた安定通貨であるという点で、投機的な要素の強かった従来の仮想通貨とは一線を画す。Facebookは世界に27億人の利用者を抱える巨大市場を有し、賛同者にVisa…
「時空」めぐる中国覇権(上)
「時空」めぐる中国覇権(上)
2019年7月3日
「時空」めぐる中国覇権(上) 香港で中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に反対する住民の大規模デモの様子を伝えるニュースが世界を駆けめぐっている。中国や香港政府の強権的な姿勢に国際社会が厳しい目を向ける中、宗主国として1997年まで150年間香港を統治した、いわば関係国ともいえるイギリスの対応は、関心はあるものの、干…
「自由自在」
「自由自在」
2019年6月5日
「自由自在」「終身雇用を守っていくのが難しい局面に入ってきた」トヨタ自動車の豊田章男社長が5月13日、業界団体のトップとして放った言葉は印象的だった。金太郎飴のように従順を求めてきたはずのモノづくり国家、日本(型経営)を代表する経営者からの告白である。暗記型教育を柱にした学歴競争によって社会のヒエラルキーが形作られ、学歴はそのまま人物、時…
「47歳のラストスパート、テクノロジーで革新するアフリカ・タンザニアを訪ねて」
「47歳のラストスパート、テクノロジーで革新するアフリカ・タンザニアを訪ねて」
2019年5月18日
「47歳のラストスパート、テクノロジーで革新するアフリカ・タンザニアを訪ねて」沖縄人は何によって沖縄人となるのだろうか。翼を広げて飛び回るように世界を縦横に往来し「大交易時代」の一時代を築き上げた沖縄人は、一体いつからヤンバルクイナのように飛べなくなってしまったのか。ヨーロッパの大航海時代より前の14世紀から16世紀にかけて、東アジアや朝…