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平尾誠二さんが築いた「日本ラグビー躍進」の礎

Published date

October 23, 2019

Author

平良 尚也
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平尾誠二さんが築いた「日本ラグビー躍進」の礎

平尾誠二さんが築いた「日本ラグビー躍進」の礎

外国人選手が「個」の輝きを教えてくれた

平良 尚也 : Polestar Okinawa Gateway 顧問

日本代表チームの歴史的な快進撃に沸いたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。10月20日に開かれた日本vs.南アフリカの試合を、日の丸で覆い尽くされた熱狂の東京スタジアム観客席から見守った。この日はくしくも日本ラグビーの象徴、平尾誠二さん(享年53歳)の2016年の逝去から3回目の命日と重なった。

平尾さんは日本ラグビー「百年の計」を唱え、今大会で海外出身の日本代表選手が大活躍する"多国籍軍”に至る礎を築いた。ラグビーの代表資格が「国籍主義」ではなく「協会主義(地域主義)」であることを最大限活用し、チームを多様性で揉み込みながら個々人の潜在能力と主体性、変化対応力を引き出し抜いた。

続きは こちら

(東洋経済ONLINE 2019年10月25日掲載)

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